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2009年01月09日
ジレンマ
英語の勉強など、継続が大事なものは、いかにモティベーションを保つかということが大きな課題になります。長く大量にやっても疲れない方法が良いですね。第二次世界大戦後のイギリスでは、ジョン・メイナード・ケインズの有効需要の法則やアーサー・セシル・ピグーの厚生経済学などに基づく福祉政策が採られてきた。これはアダム・スミス、デイヴィッド・リカードの古典派経済学やアルフレッド・マーシャルの新古典派経済学の理論が大恐慌によって破綻し、ケインズの「一般理論」がアメリカ合衆国のニューディール政策などで有効であることが証明され「レッセ・フェール」に修正が加える必要があると考えられたからです。ベトナム戦争と国内雇用維持のために財政支出を必要としており、ジレンマに悩まされました。しかし、規制や産業の国営化などによる産業保護政策はイギリスの国際競争力を低下させ、経済成長を停滞させることになりましました。また、スタグフレーションが発生し、フィリップス曲線の崩壊など、政策ほころびが経済学的にも指摘されるようになりましました。いわゆる「ゆりかごから墓場まで」と言われる高い福祉政策であり混合経済です。

